武術の習い事なら空手がおススメ!
空手の習い事が人気と集めている理由の中に、礼儀作法が身につくからという声をよく耳にします。
実際、空手ではどんな礼儀作法を行うの?という方に、いくつかご紹介致します。
まず、空手など武術では、上下関係を大切にしているため、目上の人を尊敬し、後輩を大切にすると言う心も育てます。
師範や先輩に対し敬語を使うので、自然と敬語を使うタイミングも身につきます。
また、正座で座ったり、立ち方や礼の仕方にも決まりがあります。
礼に始まり礼に終わると言う言葉もあるように、空手は練習の始まりと終わりだけでなく、型の始めと終わりなどにも、きちっと挨拶をします。
これらの積み重ねで、礼儀作法が身についていくのです。
愛知県の名空会でも、型を極めるだけでなく礼儀作法も大切にし、日々鍛錬に取り組んでいます。
城北橋カトリック教会・楠地区会館・比良スイミングスクール2階で、空手教室をひらいています。
小さいお子様も大人の方の入門も受け付けております。
1ヵ月無料体験(週1回×4回)も可能ですので、お子様に実際に雰囲気を体験していただけたらと思います。
お子さんが空手を習いたがっている方やお子さんに礼儀作法を身につけてほしい方、カラダを鍛えたいと考えている方、護身術として空手を身につけたい方もぜひ、お気軽にお問い合わせください。